手作りお菓子 アンノートル
フランス語で『もう一つ食べたくなるような』という意味の、お菓子屋さん
手作りお菓子
こちらの他にもお菓子をいろいろ取り揃えています。お店に遊びに来て下さい!
パティシェごあいさつ
お菓子をはじめたきっかけ
大学を卒業して(株)AMBIDEXでアパレルの仕事に
6年間勤務していました。
洋服を可愛く見せる!!
日々そんなことを考えながら素敵な人たちに囲まれ、
色んなことを学ばせて頂きました。
30才を手前に…自分の進むべき道を考えた時「実家に戻ろう」ということがふと頭をよぎりました。
その時父が経営しているこのマテンロウには
スイーツの部門はありませんでした。
お菓子作りに全く無知な私でしたが
「3コぐらい何かケーキが焼けたらいいな!」
めちゃくちゃ気ままな考えからでした。
「じゃ、習いに行こう!!」と家から通える
神戸六甲 広実香織先生のところにいきなり行きはじめたのが、きっかけとなってしまったんです。
毎月習ったお菓子が本当に美味しくて、
そこまでお菓子好きではなかった私ははまってしまいました(笑)
そこを3年通った後、もっと技術面、材料のこと、
もっともっと色んなものを作ってみたいと探し回って
現在は京都・四条「シトロンお菓子教室」の山本稔子先生から指導を受けています。
私の中では、こちらは少々レベルの高いお菓子教室ですが、必ず出来るようにポイントをしっかり教えて下さるので毎回新しい発見と美味しいお菓子に出会える事が、何よりもの楽しみなんです。
もらって嬉しいラッピングのこだわり
ただ袋にでき上がったお菓子を入れるだけではなく
" 買いに来て下さったお客様が楽しんでもらえるように "
" プレゼントでもらった方が嬉しい気持ちになりますように "
ラッピングも心を込めて、こだわって、を心掛けています。